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Farm続きで、ボストン郊外レキシントンのWilson Farmをご紹介します。
最初の米国滞在で一番困ったのが、食材探し。中でも、キュウリや大根といった日本の野菜が当時は手に入りませんでした。それでも、このWilson Farmに行くと、ズッキーニやラディッシュといった日本野菜を代替できるおいしい野菜に出会えました。
果物は日本以上に豊富で、ラズベリーやブルーベリーといったベリーをそのまま食べることを覚えたのもここのおかげです。オレンジをその場で絞ったフレッシュジュースをよく買ってきました。
農場はお店のすぐ外にあり、家族経営で丁寧に野菜や花を育てる良心経営が人気を呼んでいました。夏にはホワイトコーンという真っ白なトウモロコシをはじめて食べました。店の外でゆでたてのコーンにバターをぬったものを試食させてもらい、すっかり気に入りました。うーん、もう一度食べたい。
Wilson Farmの今の姿はこちらのリンクからどうぞご欄ください。世界最大級?のストロベリーケーキをつくるイベントの写真楽しそうですよ。
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