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おなかがすいていたらごめんなさい。Baby Back Ribsが大好きで、ロングアイランドの家のすぐ裏にある、その名もThe Spare Rib(TSR)によく通いました。
いつも待ち行列。でも、昔ながらのBarで一杯やりながら順番待つのもいいものです。
Baby Back Ribsといっても、うなぎの二段重ねではありませんが、2ラックスもRibがでてきます。それに、オニオンリングならぬ、モスクのようにそそり立つオニンローフ。これをペロット食べていたわけですから、体重オーバーとなるのも当たり前でした。
それにしても、おいしかったです。
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