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2008-07-05

独立記念日のニューヨークの花火











独立記念日のニューヨークは残念ながら雨模様だったようです。
名物のMacy'sの花火を見ようと、いつもならルーズベルト・フリーウェイは閉鎖され、見物の車で埋め尽くされるのですが、今年はどうだったのでしょうか?

花火は、New York Times紙によると、今年も音楽に合わせて色とりどり、形もいろいろなものが打ち上げられる用意がされていたようです。ほとんどは、中国からの輸入モノ。3ヶ月前、中国の花火工場が爆発する事故があり、今年の独立記念日の花火は、ニューヨークばかりでなく、どこの花火も少なからず影響を受けたことでしょう。

それにしても、夏真っ盛り。

これからは、USオープンテニス、MBLオールスターゲーム、そしてNFLの開幕と、スポーツの方もにぎやかになっていきます。楽しみですね。

2008-01-21

スーパーボールはニューヨーク対ボストン




2月3日のNFLスーパーボールは大変なことになりました。

ワイルドカードからプレーオフに進出したニューヨーク・ジャイアンツはおれよあれよという間に、敵地でプレーオフ3連勝、スーパーボール進出を決定。(写真はNew York Timesと、USA TODAYから)

一方、ニューイングランド・ペイトリオッツは、シーズン中、そしてポストシーズン通して負けなしの18戦全勝の偉業を成し遂げ、スーパーボールであと1勝すると前人未到の19戦全勝優勝となります。

ボストンもニューヨークも両方ともふるさとであるわたしとしては、どちらも勝たせたい!!

でも、やはりシーズン中それほど調子のよくなかったジャイアンツに勝ってほしいと思うのは判官びいきか?ジャイアンツはきょうの試合、延長戦を40ヤードを越えるフィールドゴールを成功させて逃げ切った勢いでスーパーボールも制しそうに思うのはわたしだけでしょうか?

2007-08-22

もう一度行ってみたい場所:Circle Line








5週間かけてカナダ、アメリカ、メキシコを回ったとき、ニューヨークでは42nd StreetのPier83から出発するCircle Lineに乗った。約3時間かけてマンハッタン島を一周するクルーズだが、ニューヨークに3年住んでいた時にも乗る機会がなかったぐらいだから、あまり知られていないのかもしれない。

とにかくニューヨークは魅力的な街で、やりたいこともたくさんあるから、3時間もかけてとお思いの向きもあるかと思うが、決して損したと思わない感動的なツアーが楽しめること請負。

マンハッタン島はハドソンリバーとイーストリバーに挟まれたヒラメのような平板な島だが、西のニュージャージー、そして東のロングアイランド、北のウェストチェスターといくつもの橋でつながっていて、ボートでゆっくりと橋の下を遊覧すると一味違った楽しみが味わえる。

3時間決して退屈させることなく、おもしろおかしく解説してくれる名ガイドも忘れられない。夏の夕べ、照明に照らし出される橋は、ひときわ美しい。

2007-08-17

もう一度行ってみたい場所:Niagara Falls





暑い、暑い、暑い。日本最高気温を74年ぶりに更新、という朝刊の記事を見た朝一番、もう30度を越えている。こういう時は、ワシントンの旅を一時打ち切って、涼をもとめて、ナイアガラの旅に飛んでいこう。実際にはこういうことはできないわけで、インターネットを使った仮想の旅のいいところ。

ボストン在住時も、ニューヨーク在住の時も、ナイアガラに行った。最初は、だれでも行く有名な場所で、行っても仕方がないとバカにしていたが、はじめてナイアガラの滝を目にした時、人生観が変わるというとオーバーかもしれないが、その大きさに動転した。

ナイアガラまであと数キロもある遠くから、水煙が上がる様子が見て取れた。近づくにしたがって、ゴーゴーという水音が聞こえてくる。圧巻は、霧の乙女号に乗船して、滝の真下に近づいたとき。しぶきを浴びて見上げる滝の力強さは、恐怖感を呼び覚ます。

20年前の霧の乙女号は、黒い雨合羽を着て見物した。今はブルーのきれいな雨合羽のようだ。霧の乙女号の大きさと滝の大きさを見比べていただきたい。船長は、滝壺近くに船を寄せると、突然エンジンを停止させる。すると船が木の葉のように回転をはじめる。これが、すごくこわい。夏の暑さを忘れるほど。

2007-07-23

もう一度行ってみたい場所:Briermere Farm






緊急投稿です。17年前、ロングアイランドで娘が生まれた時、大変お世話になった方からメールが届きました。

ロングアイランドで一番おいしいパイ屋さん情報。ロングアイランド島東の突端にあるオリエントポイントに行くとき、必ず立ち寄ったBriermere Farm。行列のできるパイ屋さんです。

アップルパイ、ストロベリーパイ、ブルーベリーパイ、ラズベリーパイぐらいまでは想像がつくのですが、ブラックバリーパイ、ピーチパイ、チェリークリームパイ、レモンメリンゲパイ...もう甘さに圧倒されそうとなりますが、ところがどっこい、さわやかな甘さがたまりません。うーん、もう一度食べたい。

写真だけですみませんが、どうぞパイをご堪能ください。ちなみに感謝祭の時にどの店のパイが一番か、ランキングが新聞記事になることも日本ではちょっと考えにくいことかもしれません。

ロングアイランドでお世話になった方は、料理名人。写真の腕もたいしたもので、つくったおいしいお料理をBlogで紹介してくれています。腕前のほどは、どうぞこのBlogをご欄になってご確認ください。

2007-07-10

もう一度行ってみたい場所:Guggenheim Museum




Metropolitan Museumを出て、5番街をさらに北に上がると、建物が特徴的なGuggenheim Museumがある。渦巻状の建物の中は、建物の形をいかして螺旋状に壁にそって、作品が展示されている。見学者は知らず知らずのうち、螺旋状に天井に向けて登りつめるようになる。なんとも不安定な精神状態になったこと思い出しました。

今、自宅の壁にそのとき購入したカンディンスキーのポスターが掛かっています。転々と引っ越しを繰り返したこの15年ほど、我が家の壁にはカンディンスキーの絵がいつも飾られています。

2007-07-09

思い出のコンサート: Radio City Music Hall




ニューヨークのクリスマスは、これを見ないと、というほど毎年恒例行事となっているのがロックフェラーセンター Radio City Music Hallのクリスマススペクタキュラー。

ロケットダンスとはこういうものをいうのかあ、という感慨をもったことを思い出します。美しい舞台に圧倒されました。

2007-07-08

もう一度行ってみたい場所:Metropolitan Museum






昨年の来場者は520万人とのこと。

セントラルパークの東の端に沿って5番街を北に上がると、メトロポリタン美術館がある。広さ18万平方メートル、東京ドームの約4倍、所蔵品300万点、スタッフ1800人、ボランティア900人を擁する世界最大級の美術館。展示品の数々については、多くの方によって語りつくされていると思います。

ここは、入館料はいくらかについて。20年前は、確か本館入口にいくらでも寄附してくださいとの掲示があり、募金箱がおいてあったような記憶があります。今ホームページで調べると、大人20ドルとなっているようです。入館料を払うと、バッジがもらえます。これを目立つ胸のところに付けて、いよいよ見学開始となるわけです。

館内は、とにかく広々としていること、天井の高い大きな部屋に大きな絵がかかっていたこと、日本の美術品展示が充実していたことを覚えています。

失敗談。当時、米国に滞在してだいぶたっており、とにかく日本が懐かしくて、日本のタタミ(畳)ルームが展示してあったので、思わず畳みに触れそうになり、係員に注意されたことを思い出しました。

2007-07-07

思い出のコンサート:ニューヨーク(3)




若い頃、一度はCarnegie Hallに行くのが夢でした。

小澤征爾やYo-yo Maのコンサートはもちろんすばらしかったのですが、あのホールでCarole Kingのコンサートが聴けたら最高だろうと思います。1970年代Carnegie Hallでの実況録音CDを今も聴いています。(リンク先のAmazon.comで視聴できます)

またまた駐車場の話ですが、Carnegie Hallは横に駐車場があり、大変便利でした。

思い出のコンサート:ニューヨーク(2)





マンハッタンのリンカーンセンターに行くときは、リンカーンセンター地下駐車場に車を停めました。
メトロポリタンオペラ、ニューヨークフィル、ニューヨークバレーの3つのコンサートホールがあります。
オペラは、長いものは終演が深夜0時を過ぎるため、ホールからエレベータで直接行ける地下駐車場が便利と感じました。

オペラそのものの思い出よりも、オペラハウスの中にある売店が品揃えが充実していたこと、終演後に眠い目をこすりながら、マンハッタンから100キロ近く離れたロングアイランドの自宅まで、おっかなびっくり運転して帰宅したことを、懐かしく思い出します。

とはいっても、幕間のロビーで談笑する人びとの華やかさ、幕間に楽しむシャンパンの味、輝くシャンデリア、斬新な舞台装置....やはり思い出すのは、オペラの音楽以外のものばかりですね。

秋からの本格シーズンがはじまる前、夏のいろいろな行事は昼間楽しめたり、気軽で楽しいものが多かったと記憶しています。

写真は、これまたNew York Timesから転載させていただいたもの。最近のオペラの話題もふんだんで、内容充実しているようです。

2007-07-06

もう一度行ってみたい場所:Montauk Point





ロングアイランドの本当の東の端、Montauk Point。灯台を見たくてよく訪れました。
船の水先案内人である灯台(lighthouse)は、行く先を光で照らし導くという意味から、lighthouse customerという言い方もされるようです。これからマーケットがどう変わるか、厳しい顧客要求を出して、これからのマーケットで生き残るにはどういう顧客サービスが求められるかを指し示す水先案内人的な顧客、との意味があるのでしょうか。

灯台に加えてもう一つのMontaukの魅力。それはGosman'sという新鮮なマグロの刺身が買えるフィッシュマーケット。ちなみに、20年前は赤みのマグロ土手がキロ20ドルぐらいだったと思います。

海辺にあるGosman'sのカフェテラスにすわって食べるクラムチャウダーも最高です。

毎日おいしいものを思い出しつつこのBlogを書いていると、お腹が鳴るばかりです。