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2008-06-29

"word cloud"が簡単につくれるサイト





Wordle.netというサイトで、上の写真のような"word clouds"を簡単につくることができます。

単語の出現頻度に従って、単語の大きさを変えて表現することで、分析したい文章に含まれるキーワードを見える化する手法の一つ。

Wordleというサイトでは、分析したい文字列を所定の場所に貼り付けると、ボタン一つでいろいろな形や色、並べ方の表現のword cloudsが作成できます。

ランダムというボタンを押すと、思わぬ表現が現れ、期待以上のものができあがることもしばしばです。


上の写真は、聖書『創世記』の最初の10章分を絵にしたもの。同じ文章でも、こんなにいろいろな表現ができます。見ているだけで楽しいですし、全体を眺めることで、文章の作者がいわんとすることもつかみやすくなると思いませんか?

2007-11-04

「見える化」手法:その2







Bill Ivesのサイトで紹介されているvisualcomplexityというサイトは確かにすごい!!

Manuel Limaという方の個人サイトだが、生態系、ソーシャルネットワークといった複雑システムのvisualization「見える化」研究を集大成した百科事典のようなサイトをつくろうと目指しているようだ。

複雑システムを見える化する手法の説明だけでなく、その手法を適用した事例、デモ画面、論文、元データなど、世界中の研究者のサイトで公開されている情報がリンクされている。

見える化した結果としてのグラフは、見ているだけでも美しい。人間の営みはやはり自然の一部だと納得してしまうのは私だけでしょうか?

モザイクのように見える画像ひとつずつが、複雑システムの説明や見える化手法を説明するサイトとリンクしています。ぜひ、企業の業務プロセスの見える化に適用したり、業務プロセス改革ノウハウを持った人財ネットワークを見える化するなど、こうした手法を使いこなせるようになりたいものです。

2007-10-19

「見える化」の手法を見える化する??



Visual-Literacy.orgというサイトがおもしろい。見える化を進めるための手法を化学の元素周期律表のように表示して見える化している。いわく"Periodic Table of Visualization"

イギリスにある大学(University of the West of England)では、「見える化」を推進するソフトウエアの開発が1つの講座となっているようで、上でご紹介したPeriodic Tableをもとに、個々の手法の説明はWikipediaのページへのリンク、手法の活用事例はGoogleのイメージリストとリンクさせるプログラムを学生に開発させるような授業をやっている。

この他にも、スタンフォード大学のHorn教授のサイトでは、バイオテクノロジーを用いた農作物の安全性分析といった難題を、長大な壁紙にすべての要因を書き出して見える化することで、複数の要因がどう相互に関連しているかを見える化することに挑戦している。コンピュータ技術の活用により、「見える化」の重要なポイントである全体像を大掴みにすることと、細部を明らかにして要因間の相互関係を明らかにするという2つのことが比較的容易にできるようになる。このメリットを、難題解決にどう生かしていくかが研究テーマの1つとして取り上げられていて、今後要注目。