2008-06-30

目黒五十番の特大肉まん




目黒通りを環七を過ぎて、目黒駅に向かって行くと、元競馬場というバス停の少し手前。左手を見ながら進むと、目立つ看板、肉屋かなという店構えのショーケースには、特大の肉まんが並んでいます。

ここが肉まん専門店、五十番

きょうは、プチ肉まんを買おうと立ち寄ったのですが、売り切れ。そこで、緑のドレイン・チェリーとかいうものがちょこっとのった野菜まんじゅうを買って帰りました。


写真からはその大きさがわかりにくいかと思いますが、まあこれ1つ食べれば相当満腹になります。。。。
という間もなく、家人二人とも、1個ぺろっと平らげました。驚きました。

2008-06-29

今日の写真:Picture of the Day

今日は、1日雨が降り続いて、外出もままならず。繰り返したダラス出張の疲れもあって、1日Webサーフィンに明け暮れています。

その中で、Boston Globeの報道写真Blogを見つけたことは先にご紹介した通りです。Web上には、この他にも"Picture of the Day"と銘打ち、今日の極めつけの写真を紹介するサイトが数多くあります。

どのサイトも継続は力、長く続けることで今という時代を切り取って、歴史に残すことに貢献しているわけです。世界中のいろいろな考え方をする編集者が、今日という日をどう位置づけたか、今日何を考え、感じたかを写真という手段で表現しているこれらのサイトは、大変おもしろいと感じました。

Boston Globeでもこうしたサイトを紹介していましたが、わたしが見つけたおもしろいサイトをいくつかご紹介します。ぜひご欄ください。


Astronomy Picture of the Day:NASAの宇宙写真

Powerhouse Museum - Photo of the Day:オーストラリアの博物館所蔵写真から

Getty Images - News Blog:Getty Images社の報道写真

Best Seat in the House The Seattle Times:シアトル・タイムズ紙の今日の写真

Old Picture of the Day :100年、150年前の今日の写真サイト(時代の変化を感じられる)

Photographers Blogs Reuters.com:ロイター紙の今日の写真

The Big Picture - Boston.com:先のBlogでご紹介したボストン・グローブ紙の今日の写真

今度はNBAでボストン・セルティクスが優勝




2月のNFLスーパーボールは、ニューヨーク対ボストンで、ニューヨーク・ジャイアンツが劇的な優勝を遂げたことは、このBlogでもご紹介しました

ニューヨークの優勝は、当時わたしたちがロングアイランドに住んでいた1990年以来、17年振り。

ところが今度はバスケットのNBAファイナル。ボストン・セルティクス対LAレイカーズ。6/17第6戦にボストンが勝って、なんと1986年以来の優勝となりました。

1986年、優勝に貢献したのは、ラリー・バードで、このBlogでも記念の足跡をご紹介しました。わたしたちがボストンに住んでいた1984年にもボストン・セルティクスは優勝し、とにかく強かったです。

それが1986年の優勝以来、ぱったり勝てなくなり、今年優勝するまで20年以上鳴かず飛ばずが続いたわけですから、ボストニアンの今年の熱狂ぶりは想像できます。

そうした熱狂を伝える写真にでくわしました。ボストン・グローブ紙に毎週何回か掲載されるAlan Taylorの"The Big Picture"というすごい写真Blogです。

セルティクスの優勝を16枚の鮮明な写真で画ききっています。ぜひ、ご覧ください。
それにしても今年は、ニューヨーク・ジャイアンツの優勝といい、ボストン・セルティクスの優勝といい、なにか20年前にタイムスリップしたかような出来事が続き、不思議な縁しを感じる今日この頃です。

"word cloud"が簡単につくれるサイト





Wordle.netというサイトで、上の写真のような"word clouds"を簡単につくることができます。

単語の出現頻度に従って、単語の大きさを変えて表現することで、分析したい文章に含まれるキーワードを見える化する手法の一つ。

Wordleというサイトでは、分析したい文字列を所定の場所に貼り付けると、ボタン一つでいろいろな形や色、並べ方の表現のword cloudsが作成できます。

ランダムというボタンを押すと、思わぬ表現が現れ、期待以上のものができあがることもしばしばです。


上の写真は、聖書『創世記』の最初の10章分を絵にしたもの。同じ文章でも、こんなにいろいろな表現ができます。見ているだけで楽しいですし、全体を眺めることで、文章の作者がいわんとすることもつかみやすくなると思いませんか?

2008-06-24

ターシャ・チューダーの思い出






きょうNew York Timesを見ていて、先週ダラスに出張している間に、バーモントでひっそりと暮らしていた絵本作家のターサ・チューダーが亡くなったことを知りました。

時差ぼけのため朝4時から目が覚めて、ぼんやりと毎週購読しているNew York TimesのBook Reviewメールを見ていて、ターシャ・チューダーが6/18にバーモントの自宅で亡くなったことを知りました。92歳という高齢ですが、ショックでした。

バーモントの広大な敷地の家で、ローハスな生活を営む姿をNHKのドキュメンタリーで見たことがあります。語り口がもの静かで、とても印象的でした。メモリアルサイトには、毎日たくさんの哀悼のことばが世界中から寄せられています。

ラ・シーマ・クラブでテキサスの地平線を見てきました











ダラス・フォートワースのビジネスの中心は、Las Colinasといわれる地域です。

6頭の馬の彫刻(ムスタング)で有名なビルの26階に、La Cima Clubがあります。プライベートクラブで、26階のフロアから360度テキサスの地平線が見渡せる眺望が売り物です。

今回の出張では、La Cima Clubの展望レストランで夕食をいただくというまたとない機会に恵まれました。ディナーはスープ、ブルーチーズがふんだんにかかったサラダからはじまり、ベーコンがぐるっと巻かれたサーロインステーキ、それに7種類のデザート。

3時間たっぷりかけてディナーを楽しむことができました。

2008-06-22

ローリングストーンズのニューヨーク・ライブ




ただ今、8回目のダラス出張から帰国しました。

例によってアメリカン航空のダラスからの直行便で成田に帰ったわけですが、機内でローリングストーンのすごいドキュメンタリ映画を見ることができ、大満足です。

2006年秋にニューヨークのビーコンシアターでのライブをドキュメンタリーに仕上げた作品 ”Shine a light"で、日本ではまだ公開されていませんが、今年夏には公開になる模様。オフシャルサイトはこちら。

ミック・ジャガーが依然としてパワフルで、いい歳をとっているのが印象的でした。キース・リチャードのギターは今でも健在、いえかえって年輪を重ねより深い味わいがでているように感じました。

上の写真、みんないい顔していますね。これまでの人生、どんなだったか具体的なことは全く知りませんが、だてに歳をとっていないことは確かですね。

2008-06-18

コペルニクスの初版本は2.2百万ドルの値がつきました


クリスティーズのオークションの結果、コペルニクスの初版本は、2.2百万ドル(2億2千万円以上)の値段がつきました。

ちなみに、第2版の方は、9万8千ドルでした。こんなにも値段に違いがでるものなのですね。

2008-06-17

このBlogはすごいですよ!


最近、Cloud Computingというキーワードをあちこちで見かけます。

そんな中、Amazonが展開しているサービスに注目しています。Amazon Web Services Blogは、いろいろなCloud Computingの事例を紹介していて、参考になります。

6/16付けのZooming in on Innovationという記事で紹介されいるサイトは、Amazonの通販サイトと同じ数の本を、まるで本屋で本を探しているように棚に並んだ本を見ながら探すことができて、快適です。

本好きにはたまらないサイトだと思います。ここで見つけた本は、クリックすると、そのままAmazonのサイトに繋がって、Amazonから購入できることは勿論です。ぜひお試しください。

2008-06-15

クリスティーズのオークション






New York Timesの科学欄を見ていたら、来週(6/17)ロックフェラーセンターにあるクリスティーズで科学本のオークションがあるとのこと。

ロングアイランド在住の医師が引退するのを期に、所有している古書を競売にかけるという。347点にも及ぶコレクションもすごいですが、クリスティーズのホームページでは、その一覧を見ることができますし、予想落札価格もおおまかには知ることができます。

コペルニクスの”On the Revolutions of the Celestial Spheres”や、ダーウィンの種の起源、ニュートン、アインシュタインの草稿まであります。これ全部の値段を足すと、マンハッタンの億ションが買えるとか?

ロングアイランドの医師は、どうやってこんなすごい本を集めたのでしょうかね?


ちなみに、コペルニクスの本を調べていて、原文が手に入ることがわかりました

2008-06-14

この頃のわたし



このBlogでもご紹介しましたが、「鳥はる」で久しぶりに会った仕事の仲間との会話を思い出しています。

仲間の一人がなにげなく、「最近どんな本を読んでいますか?」と聞いてきたのです。その時は、丁度ダラス出張から帰国したばかりでしたので、小説、それも佐伯泰英の時代小説と答えたわけです。

ところが、実は問いを発した仲間はまじめな人で、最近どんなことを考えていますか、何をおもしろがっていますか、という意味の問いだなと直感的にわかり、単に読んでいるいる本の書名を答えても、答えになっていないなと感じたわけです。ですが、その時は、おざなりな答えでお茶を濁して終わってしまい、その後もなんとなく、仲間の問いが気になっていました。

そんなある時、いつも目を通しているNew York TimesのOpinionというコラム欄に、Brian Greeneというコロンビア大学物理学教授の文章が掲載されているのが目にとまりました。


イランの戦場にある米軍兵士からの手紙に、砂漠の中で彼が書いた物理学の本を読んでいること、そのことが毎日生きる糧になっていること、宇宙がどのようにできたか、宇宙はこの先どうなっていくかを砂漠の戦場で考えることが、自分の人生の一部だ、という手紙に感動して、Brian GreeneはNY Timesの記事の中で、次のように語ります。
The reason science really matters runs deeper still. Science is a way of life. Science is a perspective. Science is the process that takes us from confusion to understanding in a manner that’s precise, predictive and reliable — a transformation, for those lucky enough to experience it, that is empowering and emotional. To be able to think through and grasp explanations — for everything from why the sky is blue to how life formed on earth — not because they are declared dogma but rather because they reveal patterns confirmed by experiment and observation, is one of the most precious of human experiences.

ここで、鳥はるでの会話に戻れたら、きっとこう答えるべきだったかなあ、と今は思っています。

「実は、最近Brian Greeneの”The Fabric of the Cosmos"を読み始めたのだが、これが、なかなかいいんだよね。300年の科学の歴史、いやきっと人類が誕生してからずっと疑問に思ってきたこと、『この世界は、どうやってできたのか』『この世界はこの先どうなるのか』といったことを、体当たりでまじめに解き明かそうとしている。すごいぜ!」


学生時代には、理論物理とか量子力学は、大の苦手でした。20年ぐらい前にアメリカの大学でもう一度勉強しなおしたとき、英語のテキストで最初から勉強しなおすことで、苦手意識を払拭した覚えがあります。

最初から英語で学ぶと、違ったおもむきの世界が広がっていました。日本の大学教育と異なり、この分野へはいっていく入り口もいろいろ用意されていて、自分にあった入り口からすんなりとはいっていけることもあるようです。

それ以来、科学に関する読み物は英語となっています。そして、なぜか仕事のごたごたが高じると、科学に関する本を手に取ることがしばしばあります。

砂漠の兵士と同じ心境なのかもしれません。会社で仕事するというわたしの生活は、いったいこの先どうなるのか、仕事のごたごたはどう解決すればよいのか、つぎつぎとやってくる難題をずばっと解決する方策は見つからないものか?

わかりませんが、アインシュタインがUnified Solutionを求めて模索していた毎日の生活も、意外とわたしたち普通人の毎日の生活と変わらない、こんな悩める毎日だったのではないでしょうか?

大きな違いは、解決策を後の世のだれもが使える方程式に定式化したこと。会社の難題を解決する方策をこのような後世の人も使えるよう定式化できないものかとの思いが、科学の本を手にとる本当の理由かもしれません。


2008-06-13

最近おもしろいと思ったBlogをご紹介します



実は、1ヶ月ぐらい前から、当Blogの画面右下の方に、『Bu-yanの共有アイテム』という欄を設けているのをご存知ですか?

黒い枠に中に、緑の字で書いてあるリストがそれです。

「続きを読む。。。」というところをクリックしていただくと、リスト全体がご欄いただけます。その中で、おもしろそうなBlogを見つけたら、それをさらにクリックしていただくと、ご紹介したBlog自体を実際にご欄いただくことができます。

最近私がどんなBlogをおもしろがってみているか、ぜひのぞいてみてください。

2008-06-08

佐伯泰英 『密命(2) 弦月三十ニ人斬り』


今回のダラス出張で読んだ本は、佐伯泰英『密命シリース』第二弾。

豊後相良藩留守居役に就任した金杉惣三郎が、八代将軍吉宗の将軍宣下を巡る尾張と紀州の確執に巻き込まれる話。またまた痛快な物語で、ダラスに向かう機内は退屈せず、過ごすことができました。

金杉惣三郎の大活躍により、豊後相良藩はなんとか藩お取り潰しにあうことなく生き延びたのに、肝心の惣三郎はまた藩から追放され、野に下ることに。この辺がドラマチックで、なんとも捨てがたい魅力なのかもしれません。

タイ料理のPapaya Gardenにも行ってきました





ダラス出張は、東京を月曜日朝立つと、ダラスに同じ月曜朝9時に到着。午前中からオフィスで仕事となり、初日はなんと24時間働き続けるに等しい過酷な労働となります。

そこで、ダラスでの最初の昼食は消化のよいベトナムラーメンで軽く済ませ、夕食はタイ料理と決まっています。今回も、タイ料理のPapaya Gardenにでかかけて行きました。

いつも注文するパパイヤ・サラダは、スパイシーなサラダで店の名物料理。続いて、タイ風ポークスペアリブにトムカーガイ。トムカーガイは、ココナツミルク、レモングラス、チキンがはいったスパイシーなスープ。辛さはマイルド、ホット、ベリーホットなど好みの辛さが注文できます。

このスープにスティッキーライス(もち米)をつけて食べるのが、最高です。このもち米は、竹で編んだご飯かごに一人ずつでてきます。これを手でつまんでまるめ、スープにひたして食べます。Yum! Yum!

リチャードソン『上海レストラン』の小龍包は最高





またまたリチャードソンの中華料理です。

こちらはこじんまりとした静かなレストランで、おいしい小龍包をたくさん食べました。ポークとエビの2種類が蒸し器から熱々の湯気をだして運ばれてきます。

これを、醤油、黒酢、ラー油、しょうががはいったたれにつけて食べます。中からじゅわっと熱いしるがでてきますが、これをやけどしないように食べるのがコツとか。Yum!Yum!

リチャードソン『麒麟閣』の飲茶はおいしい!





ダラス出張(7回目)から昨晩帰ってきました。

今回も、仕事のことはさておき、おいしいものを食べた話になります。

ダラスにはいくつも高級住宅地といわれるところがあるそうですが、その一つがリチャードソン。そこにある中華料理の店が、今回行った麒麟閣:Kirin Courtです。

以前にも2回ほど行ったことがあるのですが、その時はいずれも夕食時。北京ダックが安くておいしかったのですが、今度は昼食時にでかけていくと、飲茶でにぎわっていました。

ワゴンにのせた料理が運ばれてくる本格的な飲茶。蒸しギョウザからはじまって、鳥の足、スペアリブ、空心菜、ごまだんご、などなど。どれもおいしかったですが、最後に注文した上海焼きそばがカレー味が効いていて最高でした。

この飲茶、ダラスでは評判のようで、Dona Cooksさんが書いているBlogに上手に紹介されています。