2007-07-06
もう一度行ってみたい場所:Montauk Point
ロングアイランドの本当の東の端、Montauk Point。灯台を見たくてよく訪れました。
船の水先案内人である灯台(lighthouse)は、行く先を光で照らし導くという意味から、lighthouse customerという言い方もされるようです。これからマーケットがどう変わるか、厳しい顧客要求を出して、これからのマーケットで生き残るにはどういう顧客サービスが求められるかを指し示す水先案内人的な顧客、との意味があるのでしょうか。
灯台に加えてもう一つのMontaukの魅力。それはGosman'sという新鮮なマグロの刺身が買えるフィッシュマーケット。ちなみに、20年前は赤みのマグロ土手がキロ20ドルぐらいだったと思います。
海辺にあるGosman'sのカフェテラスにすわって食べるクラムチャウダーも最高です。
毎日おいしいものを思い出しつつこのBlogを書いていると、お腹が鳴るばかりです。
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