2008-05-03
サンフランシスコ発ロサンゼルス行き(3)
人工的な街ラスベガスに疲れたせいでしょうか、その後向かったのはグランドキャニオンでした。圧倒的な岩肌、がけっぷち。人間を寄せ付けない自然のすごさを体感しました。
確かグランドキャニオン内のキャビンに泊まったような。覚えているのは、朝日が昇るとき、夕日が沈むときにくっきりと映し出される岩肌が、時々刻々と姿を変えていくさま。
何枚も写真のシャッターを切りました。
後でわかったことですが、友人をわたしのカメラで撮り、わたしを友人のカメラで撮ってもらったのですが、わたしのカメラはフィルムが正しく装着されておらず、結局友人の写真は一枚も撮れていませんでした。
この場であらためて、お詫び申し上げます。
グランドキャニオンで見た光景はこんなだったね!思い出していただければ幸いです。
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