勿論仕事の話ではなく、食べたもののお話です。
お昼は、これまた勿論ベトナム・ラーメン、Phoを食べに行きました。今回ご一緒の方は、Phoがはじめてとのこと、最初はビクビクものでしたが、クリアスープの味、米粉麺、それに辛子・みそも気に入ったようでした。
ダラスで食べたときにも感じましたが、米国どの都市のベトナムレストランの味も確実によくなっているように思います。ベトナム料理が米国社会に定着してきた。。。ということでしょうか?
今回行った店も仕事場に最も近い、との理由だけで、評判の店でもなんでもありません。以前このBlogでご紹介したクパティーノの店のようにメニューが豊富でもありません。プレハブづくりのようななんの変哲もない小さな店が、平屋オフィスが立ち並ぶオフィスコンプレックスの中に、1軒だけぽつんとあるような店。でも味は最高でした。ご紹介した東京のベトナム料理屋の評価点でいえば、4.5点、いや、5点あげたいようなおいしさでした。しかも、値段が一人6ドルということを考慮すると、最高点を5点としましたが、5点+としたいようです。
これなら滞在中、毎日お昼はベトナムラーメンでOKです。写真は日本に帰国後にアップします。お楽しみに。
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