月曜日から、またまたダラス出張中です。
アメリカン航空ダラスに向かう機内で、この4月日本公開された映画”The Spiderwick Chronicles ”を見ました。
主人公の少年が両親の別れをきっかけにニューヨークからとある古い家に引っ越し、そこで大変な本を見つけるところから、別世界とのエンカウンタがはじまる、といったストーリー。
地味ですが、なかなかまとまっていて引き込まれて最後まで観てしまいました。
昔は、こういった別世界との遭遇とか、ついていけなくて苦手だったのですが、この世で生きていくこと自体がいろいろなことが次々と起こって大変なことを身をもって体験したせいか(年のせいか)、最近はこの手のものも、そういうこともあり得ると素直に受け入れられる気がします。
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