ただ今、8回目のダラス出張から帰国しました。
例によってアメリカン航空のダラスからの直行便で成田に帰ったわけですが、機内でローリングストーンのすごいドキュメンタリ映画を見ることができ、大満足です。
2006年秋にニューヨークのビーコンシアターでのライブをドキュメンタリーに仕上げた作品 ”Shine a light"で、日本ではまだ公開されていませんが、今年夏には公開になる模様。オフシャルサイトはこちら。
ミック・ジャガーが依然としてパワフルで、いい歳をとっているのが印象的でした。キース・リチャードのギターは今でも健在、いえかえって年輪を重ねより深い味わいがでているように感じました。
上の写真、みんないい顔していますね。これまでの人生、どんなだったか具体的なことは全く知りませんが、だてに歳をとっていないことは確かですね。
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