トム・レーラーの変幻自在、独創的な歌をお聞きください。(画面の⇒をクリックすると音楽と映像がスタートします)題して「元素記号の歌?」
映像と音楽が相まって、ミュージックというジャンルを越えた新しい芸術が生まれている。ウーン、おもしろい。
いったい、この人はどのような人かと調べたら、ウィキペディアでは、次のように紹介されていた。
トム・レーラー(Tom Lehrer, 1928年4月9日 - )は、アメリカ合衆国の歌手。ハーバード大学教授兼弾き語りで風刺ソングを歌う。
NASAの宇宙計画に膨大な予算がつぎ込まれ社会保障政策がなおざりにされている現状を憂いて「ヴェルナー・フォン・ブラウンの歌」を歌い、1950年代にヒットした。NASAにおけるジェミニ・アポロ両計画は膨大な予算を必要とした。これは全科学予算の多くを吸収するもので、当時アカデミズムにおいて、問題を引き起こした。
[編集] 代表作
「公園の鳩に毒を」
「ヴェルナー・フォン・ブラウンの歌」That Was The Year That Was (1965)
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