メープルの木が紅葉している美しい姿から、メープルシロップを連想。
バーモント州は米国一のメープルシロップの産地でもある。バーモントの紅葉をネットで検索していたら、昔ながらのやり方でメープルシロップを作っている小屋を紹介するサイトに出会った。
Mike Hardimanという方のサイト シュガーキャビンともいわれる小屋でメープルの樹液を薪ストーブで煮詰めてつくる工程を写真と簡単な説明で紹介している。なんでも、樹液が1/10ぐらいの量になるまで煮詰めて、あの風味ある独特の甘さを作り出すという。日本の焼き物づくりに通じるものがあるような?
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