2026-06-12

今日の絵:ChatGPTで線画を作成し、Affinityで色づけした孔雀の絵

パソコンで絵を描く中で、最近は元絵をChatGPTで作成し、それをパソコンソフトのAffinityに取り込んで、形を好きに変えた上で色づけすることに挑戦しています。

まずは、ChatGPTで元絵を作る方法は、以下の通り。

 

1. ChatGPTに線画を作らせるときの頼み方

たとえば孔雀なら、

白い背景に黒線だけで、シンプルな孔雀の線画。

羽根は一枚ずつ閉じた形に分ける。

ステンドグラス用の下絵のように、色を塗る面が分かれている。

線は太め、影なし、グラデーションなし、写実的にしすぎない。


次に、作成された画像ファイルをAffinityに取り込んで、好きなように形を変えられるベクターデータに変換する方法は、以下の通り。

2. Affinityに画像を取り込む

Affinityを開いたら、

    1. 新規書類を作成
    2. メニューから ファイル → 配置
    3. ChatGPTで作ったPNG画像を選ぶ
    4. 画面上にクリックして配置
    5. 必要なら画像サイズを調整

最近のAffinityでは、画像をベクター化する Image Trace 機能があり、公式ヘルプでも Vectorメニューから Image Trace を選び、Edge Thresholdでエッジ判定を調整する と説明されています。

3. 線画をベクター化する

画像を選択した状態で、

    1. Vector Studio にする
    2. メニューの Vector → Image Trace を選ぶ
    3. プレビューを見ながら調整
    4. 黒線がきれいに出るところで確定

調整の目安は以下です。

    • 線が途切れる → しきい値を上げる
    • 線が太りすぎる → しきい値を下げる
    • ゴミのような点が出る → 元画像をもっとシンプルにする
    • 細かすぎる線が多い → ChatGPTに「もっと単純化」と頼み直す

ベクター化後は、線がたくさんのカーブになります。必要ならグループ化して、名前を 線画 などにしておくと扱いやすいです。 


そして、ひとつひとつの画素に色づけする方法は、以下の通り。

5. Vector Flood Fillで色を入れる

Affinityには Vector Flood Fill Tool があり、閉じた領域を検出して、その境界までベクターの塗りを作れます。公式ヘルプでも、閉じた領域を検出して境界まで塗るツールとして説明されています。

手順は、

    1. Vector Flood Fill Tool を選ぶ
    2. 好きな色を選ぶ
    3. 羽根、花びら、葉などの閉じた部分をクリック
    4. クリックした部分にベクターの色面が作られる
    5. 色面レイヤーを線画レイヤーの下に移動

これで、あとから色を変えたり、グラデーションにしたり、透明度を変えたりできます。Affinityのベクター機能には、塗り・グラデーション・ビットマップ塗りに対応するVector Flood Fill Toolが含まれています。 


今回、ChatGPTで作成した線画、Affinityで色づけまでした絵をご覧ください。



色付けが、いまひとつピンとこないので、またまたChatGPTに色付けまでやってと依頼してできた絵が以下。なるほど、ステンドグラスのように孔雀の羽がガラスを思わせる色合いにできています。



Affinityの使い方をまだよくマスターできていないので、もう少し勉強します。




 

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