3月になって、まずは番茶を飲むことが朝のルーティン。その日の体調も大体わかります。
散歩に出ると、あちこちに花も咲きだし、春が近いことを肌で感じられます。そんな中で、大相撲三月場所が始まったのが楽しみでした。一日一番にかけるお相撲の一挙手一投足に注目。不安や緊張、勝ち負けを繰り返しつつ毎日を過ごしていく姿に、感情移入する日々でした。
3月のWBCの一戦一戦、各国代表選手の姿にも感動しました。ABSとかルールも毎年少しずつ見直され、データ野球を画面を通しても体感できることに驚きました。
まず番茶めざめて飲めば今日という日のよしあしのバロメータかな
千の湯のつぶつき刺さり肩を打つ熱きシャワーに病よほどけよ
朝餉の卓あれこれ浮かぶ夕餉のこと何を食べてもいい日今日もしあわせ
朝餉終え「あっ薬」とどきんとしああそうだった休薬期間
もしかしていや己れ信じ立合いの一瞬の迷いわれと重なる
花道の奥に見えくる初日の不安われも見つめて拳を握る
横綱を倒して光る金星も金メダルにも裏のドラマあり
糸引く白球ぐんと伸びゆきバチっとミットへ収まり「よおっしゃ」と声
白球がスタンドへ飛ぶその刹那打球初速と飛距離まで出るとは
勝ち負けで命取られぬ勝負でもあの一球を三十年語る

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