最近のAIの進化発展は、まさに目を見張るものがあります。
わたしは主にChatGPTを使っていますが、使うたびに「もうここまでできるのか」と驚かされます。
• たとえば、録音データを文字起こしして議事録を作成することは、いまではかなり当たり前になってきました。
以前なら手間も時間もかかった作業が、いまでは短時間で、しかもかなり自然な形でまとめられます。
• けれども、最近とくに驚いているのは、絵を生成する機能の進化です。
しかも単にきれいな絵を描くだけではなく、こちらが書いた文章や意図を読み取り、それを構造化し、ひとつの「見える形」にしてくれるところがすごいと思います。
先日、わたしはこのチャットの中で、これまで書いてきた「ボストンうた紀行」をもとに「手描き風のストーリーボード画像そのものにしてほしい」とお願いしてみました。
「ボストンうた紀行」は、わたしが家族とともにボストン近郊で暮らした日々の記憶をたどりながら、レキシントン、ケンブリッジ、アーリントンといった街々での生活を、歌や文章として残してきたものです。
旅の記録というよりは、異国での暮らしの中で出会った風景、家族の時間、そしてそれらがのちに歌になっていくまでの過程を記したものといえます。
そのブログ記事をもとにして、ChatGPTが描き出したのが、以下のストーリーボードです。
今回、AIを使って「ボストンうた紀行」をストーリーボード化してみて、あらためて感じたのは、AIが単なる便利な道具にとどまらず、思考や記憶を整理し、新しい形で表現する助けにもなるということでした。
• 文章だけで書いていたときには、自分の中でつながっていたはずの記憶が、絵になることでさらに立体的に見えてきます。
• AIの進化は、仕事を効率化するだけではなく、自分の経験や記憶を見つめ直す手助けにもなりうる。
そんなことを、今回あらためて実感しました。







