2007-08-05

もう一度行ってみたい場所:Rose Garden Portland






先にポートランドのJapanese Gardenを紹介したが、隣接するRose Gardenもぜひ訪れてみたい。挿し木をしたり、枯れた花を丹念に摘み取ったり、スタフの方が大勢労力を惜しまず働いていた。バラの栽培はきっと奥が深いのだろう。園内をめぐるだけでも1時間はかかる広さ。種類の多さに圧倒される。

Washington ParkにあるこのRose Gardenの情報を探していて、ニュージーランドのRose Gardenに関するサイトを見つけた。このサイトのトップページに行くと、ニュジーランドのバラ園紹介、さつきやアゼリヤの情報、花の写真の取り方、毎日のガーデンニング日誌や花好きが集まったフォーラム(質問箱)などなど、すごい情報が満載されている。ガーデニング好きな方は必見。ぜひ一度ご欄ください。

2007-08-04

もう一度行ってみたいレストラン:McMenamins









暑い夏はビール。夕方少し涼しくなってきた頃、茜色に移ろいゆく大空を眺めながら野外で飲むビールは最高。

ポートランドはローカルビールのメッカ。恐らく10社を越えるマイクロブルーワリーといわれるローカルビール工場が、独自ブランドの生ビールを提供している。2大ローカルビールは、WidmerとMcMenamins。WidmerのHefeweizenという大麦に小麦を加えたホワイトビール、イーストをろ過していないビールが気に入っていた。「まずビール」でなく、「まずHefeweizen」、が決まり文句だった。

McMenaminsは各処にレストランパブの店を展開している。はじめてこの店を訪れたとき、Tabと呼ばれる生ビールの注ぎ口がずらっと並んでいるのを見て、「全部飲めるかなあ」などと思ってワクワクした覚えがある。何でも数十もビールの種類があるとのこと、店主の勧めでビールサンプラーを注文してみた。

サンプラーとは、小さめのグラスで数種類のビールを試飲できるサービス。小さめといっても日本標準から言えば、中生グラス。サンプラーを飲み終わった頃には、ご満悦で、さらにビールを注文するのは至難の業。といっても、おいしいFish&Chipsなどのつまみのおかげで、飲む量も進む。McMenaminsのお勧めは、Terminatorという黒ビール。これを飲み終える頃には、Terminatedという状態になり、夜空にはくっきり大きな月が浮かんでいる。

もう一度行ってみたい場所:Tillamook, Oregon









夏休み初日、暑くてもうへばり気味。こういう日は、無性にTillamookのアイスクリームが食べたくなる。

ポートランドから西に100キロ、山を越えて太平洋がもう目の前という位置にTillamookがある。牧場には乳牛がたくさんいて、のんびりした田舎町、いかにも乳製品の産地という雰囲気をかもし出している。

そこに大きなチーズ工場があって、アイスクリームがおいしいのでよく出かけた。一通り工場見学を終えると、工場内のレストランに吸い込まれるようにはいっていく人の波。圧倒的なアイスクリームの品揃えは、日本では31アイスクリームですでにおなじみと思う。ただし、違いはその量のすごさ。口を大きく開けても入りきれないほどの巨大ハンバーガーとアイスクリームを一緒に食べる。ダイエット中の方にはとてもお勧めできないが、お味はどれも保証します。

夏のおもてなし:Dungeness Crab






アラスカからカリフォルニアまで西海岸に生息するDungeness Crabという大型のカニが日本からのお客さまに大好評だった。

Fish Marketに行き、ゆでたカニを買ってくるが、黙っていると一番おいしいカニ味噌を全部きれいに洗われてしまう。二回目からは、"Don't touch my crab!"みたいな、とんでもない英語で必死にカニ味噌を守ろうとした。こちらは食べたい一心。身振り手振りでなんとか意味がわかってもらったときは、正直うれしかった。

Dungeness Crabは州ごとに捕獲規制が厳しく定められている。オレゴン州では6.25インチ以上のオスだけが捕獲できる。港の近くのレストランで釜茹でになったばかりのカニを溶かしバターで食べるのもいいが、やはり自宅でカニ酢につけてゆっくり食べるのがいい。ただし、お客さまにお出しすると、30分は会話がなくなるおいしさなので注意が必要。

Dungeness Crabについてオレゴン州が開設しているサイトはこちら

2007-08-03

もう一度行ってみたい場所:Saturday Market Portland














明日は土曜日。これから夏休みの連休に入る。ポートランドに在住していた土曜日は、いつもダウンタウンのSaturday Marketに行っていた。ダウンタウンの大きな立体駐車場に車を止め、電車に乗ると街のはずれに会場が現れる。高速道路の下がテントを張ったマーケットの最適立地場所となる。

ここでは、ありとあらゆるモノが売りものとなる。芸術家の創造力と、買い手の想像力がマッチすれば、どんなモノも売買が成立するのだろう。しかし、今見ても、果たしてこれはなんだろうというモノが数多くある。みなさんは、これを見て想像力がかきたてられますか?

もし、Yesとなると、次なるステップは値段交渉。これがまたじっくり時間をかける値打ちもあり、楽しいプロセスとなる。そうしているうちに、あっという間に土曜日は暮れて行きます。

もう一度行ってみたい場所:Japanese Garden








夏の暑い日も、この山門をはいると涼しい風が吹いてくる。石段を登りきると、庭園入り口がある。中には石庭がしつらえてあり、茶室もある。池をめぐる渡り廊下を歩くと、緋鯉がゆうぜんと泳ぐ姿が涼しげだ。

ここは、日本かと見まがうほど。ポートランドダウンタウンからすぐの広々とした公園には、この日本庭園、バラ園、動物園がある。遠くに、Mt.Hoodを望むと、やっぱり日本にいるような錯覚におそわれる。

2007-08-01

もう一度行ってみたい場所:Newport Aquarium








夏になると水族館に行ってみたくなる。ポートランドから南西に向けて200キロぐらいのところ、太平洋に面した港町、ニューポートに素敵な水族館がある。

ニューポート水族館は、ヒトデに触れる自然の磯を再現した展示が呼び物。くらげの展示室では色とりどりのくらげが暗闇の中、光の光線をあびて悠然と泳ぎまわる。

帰路は、海岸沿いに北上する。灯台がある。ここから太平洋に沈む夕日を見た。この大海原の向こうに日本がある、という変な郷愁がわく場所だ。