ロングアイランドに住んでいた三年間、子どもをストローラーに乗せてよくコーモセット州立公園を歩きました。
この公園はもともと百貨店王マーシャル・フィールド三世の広大な私有地でしたが、一九六一年にニューヨーク州が買い取り州立公園となったとのこと。東京ドーム百四十個分を超える広さを持ち、いまでは年間百万人近い人々が訪れるそうです。
しかし私の記憶に残っているのは、海へ続く道の途中に立つ一本の大きな樫の木です。
ストローラー押しゆきし道の冬木立
あの樫の木はいまも空指す
以前にこのブログでも、わたしのもう一度行ってみたい場所として記事を書きました。懐かしい場所の一つです。もう一度行けたらなあと思い出しています。
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